| 名称 | 木造黒漆塗厨子 |
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| よみがな | もくぞう くろうるしぬりずし |
| 指定区分 | 県指定 |
| 種別 | 有形文化財 工芸品 |
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 所有者所在地 | 坂井市坂井町 |
| 所有者・管理者 | 宗教法人大善寺 |
| 員数 | 1基 |
| 指定年月日 | 平成27.3.31 |
| 指定番号 | 福井県指定第412号 |
| 構造形式・法量 | |
| 公開状況 | |
| 交通案内 | |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 本尊十一面観音立像を安置する春日形厨子で、厨子本体は江戸時代に大幅に修理がなされているが、鎌倉時代の製作と考えられる。金具は製作当初のままで、蓮唐草などの文様が精緻に彫られている。奥壁に蓮池図が、前扉には観音の住処とされる補陀落浄土図が、側面四面には四天王像が描かれている。 特に補陀落浄土図は、東大寺戒壇院千手堂の厨子絵や法隆寺六角厨子絵などとの関連性がうかがわれ、鎌倉時代に南都の大寺院において数多くの優れた仏画を手掛けた南都絵仏師によって製作されたと考えられる。 |
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