
名称 | 木造 阿弥陀如来坐像 |
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よみがな | もくぞう あみだにょらいざぞう |
指定区分 | 県指定 |
種別 | 有形文化財 彫刻 |
時代 | 室町時代 |
所有者所在地 | 福井市 |
所有者・管理者 | 東雲寺 |
員数 | 1躯 |
指定年月日 | 昭和32.3.11 |
指定番号 | 福井県指定第66号 |
構造形式・法量 | 像高284.8cm、桧材、寄木造、彫眼 |
公開状況 | |
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文化財解説文 | 本像は通肩の衲衣をまとい、腹前で上品上生の印を結び、結跏趺座をなす典型的な丈六の弥陀坐像である。桧材の寄木造、彫眼。像高284.8cm。制作は室町時代である。本像はもと足羽郡東郷赤坂地籍の廃寺に祀られていたものであると伝えられる。 |
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