
文化財解説文 | 本像は、本堂内陣の四隅に護法天として安置されているものである。一木造で、体部背面より内刳りを施し、背板をあてる。表面の彩色はいずれも後世のものである。像高は持国天121.6cm、増長天119.5cm、広目天118.8cm、多聞天117.4cm。 |
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文化財解説文 | 本像は、本堂内陣の四隅に護法天として安置されているものである。一木造で、体部背面より内刳りを施し、背板をあてる。表面の彩色はいずれも後世のものである。像高は持国天121.6cm、増長天119.5cm、広目天118.8cm、多聞天117.4cm。 |
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