| 名称 | 紺紙金字法華経 |
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| よみがな | こんしきんじほけきょう |
| 指定区分 | 県指定 |
| 種別 | 有形文化財 書跡・典籍・古文書 |
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 所有者所在地 | 大野市 |
| 所有者・管理者 | 妙典寺 |
| 員数 | 10巻 |
| 指定年月日 | 昭和50.6.3 |
| 指定番号 | 福井県指定第187号 |
| 構造形式・法量 | |
| 公開状況 | |
| 交通案内 | |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 本経典は、紺色の料紙に銀泥で罫線が、金泥で経文が記されている。各巻の見返しには、金銀泥で経意絵が描かれている。全10巻で、内容は、妙法蓮華経8巻、無量義経1巻、仏説観普賢菩薩行法経1巻の法華三部経である。第一巻には、元弘三年（1333）、沙門宗俊の奥書がある。 |
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