| 名称 | 紙本著色 野郎歌舞伎図六曲屏風 |
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| よみがな | しほんちゃくしょく やろうかぶきずびょうぶ |
| 指定区分 | 県指定 |
| 種別 | 有形文化財 絵画 |
| 時代 | 江戸時代前期 |
| 所有者所在地 | 越前市 |
| 所有者・管理者 | 大宝寺 |
| 員数 | 1隻 |
| 指定年月日 | 平成22.4.9 |
| 指定番号 | 福井県指定第376号 |
| 構造形式・法量 | 縦84.6cm、横225.4cm |
| 公開状況 | |
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| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 満開の藤が絡まった松の大木の下で、円陣を作って舞う25人の野郎歌舞伎役者を描いた屏風である。野郎歌舞伎を描いたものとしては、舞台上の姿を描いた作例がいくつかあるが、野外での興業を描いたものはほかに類例がなく、芸能史上も貴重なものである。おそらく当初はもう1隻あり、一双の屏風であったと考えられるが、現在、その所在は不明である。
見物客として描かれている覆面をして立つ女性の姿が、いわゆる寛文美人図といわれる女性の立ち姿と同じであることから、制作時期は寛文(1661~1672)から延宝期(1673~1680)頃の作と考えられる。作者は不明。 |
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