| 名称 | 勝山恐竜化石群及び産地 |
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| よみがな | かつやまきょうりゅうかせきぐんおよびさんち |
| 指定区分 | 国指定 |
| 種別 | 記念物 天然記念物 |
| 時代 | |
| 所有者所在地 | 勝山市 |
| 所有者・管理者 | 福井県(化石)、 勝山市(土地) |
| 員数 | |
| 指定年月日 | 平成29.2.9 |
| 指定番号 | |
| 構造形式・法量 | |
| 公開状況 | |
| 交通案内 | |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 日本産の恐竜化石は、これまでに北海道、岩手県、岐阜県、兵庫県、長崎県など17道県で発見されている。 福井県では、勝山市北谷地区で恐竜化石発見を目標に、昭和63年(1988)に予備調査を、平成元年(1989)から発掘調査を実施してきた。第1~3次調査(第1次-平成元~5年度、第2次-平成7~11年度、第3次-平成19~23年度)により、我が国で最初に命名された肉食恐竜、フクイラプトルをはじめ、フクイベナートル(小型肉食恐竜)や三種類の草食恐竜(フクイサウルス、コシサウルス、フクイティタン)の恐竜化石が発見され、その他にワニ類、カメ類、魚類などの骨化石も多数発掘されている。これまでの北谷地区の発掘調査の結果、我が国の恐竜産地として最多種の恐竜が産出し、恐竜時代の古環境が最も明らかにされている地域であることが判明している。 また、勝山市北谷産の恐竜化石は、恐竜研究の記念碑的に位置づけられるものであり、我が国を代表する恐竜の自然史遺産として学術的価値が高く、永く後世に遺し伝えていくものである。 |
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