
名称 | 三宅区火の見やぐら |
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よみがな | みやけくひのみやぐら |
指定区分 | 国登録 |
種別 | 有形文化財 建造物 |
時代 | 江戸期 |
所有者所在地 | 若狭町三宅66-26 |
所有者・管理者 | 三宅区 |
員数 | 1棟 |
指定年月日 | 平成10.9.2 |
指定番号 | 18-0009 |
構造形式・法量 | |
公開状況 | |
交通案内 | 上中駅より 徒歩18分 |
公式リンク | https://www.bousaihaku.com/discover/4352/ |
文化財解説文 | 若狭街道の通る三宅地区で、シンボル的な存在となっている火の見櫓。正側面とも3間の地蔵堂の東側屋根の南端に、南妻から延びる梯子を兼ねた主脚を利用して簡略な構造の櫓を載せる。農家の点在する地域にあって、その素朴な外観は広く親しまれている。 |
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