| 名称 | 越前和紙の里卯立の工芸館（旧西野家住宅主屋及び紙漉場） |
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| よみがな | えちぜんわしのさとうだつのこうげいかん （きゅうにしのけじゅうたくしゅおくおよびかみすきば） |
| 指定区分 | 国登録 |
| 種別 | 有形文化財 建造物 |
| 時代 | 寛延元年（1748） |
| 所有者所在地 | 越前市新在家町9字畔之内18他 |
| 所有者・管理者 | 越前市 |
| 員数 | 1棟 |
| 指定年月日 | 平成20.7.8 |
| 指定番号 | 18-0063 |
| 構造形式・法量 | |
| 公開状況 | 9:30～17:00
休館日 火 年末年始 入館料 大人 200円(特別展開催時：300円） 高校生以下 無料 |
| 交通案内 | 武生ICより
車で約10分 |
| 公式リンク | https://www.echizenwashi.jp/facility/udatsu/ |
| 文化財解説文 | 木造つし2階建、南北棟の妻入主屋の東に、木造つし2階建の南北棟の紙漉場が並ぶ。屋根は桟瓦葺で、主体部の両妻にウダツを立ち上げて特徴的な外観を呈する。内部は前半を土間と板間、後半を整形四間取の居室とする。2階への階段は移築時の後補である。 |
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