| 名称 | 旧昭和会館(今庄地区公民館今庄分館) |
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| よみがな | きゅうしょうわかいかん |
| 指定区分 | 国登録 |
| 種別 | 有形文化財 建造物 |
| 時代 | 昭和6年(1931)/昭和62年改修 |
| 所有者所在地 | 南越前町今庄 |
| 所有者・管理者 | 南越前町 |
| 員数 | 1棟 |
| 指定年月日 | 平成23.7.25 |
| 指定番号 | 18-0105 |
| 構造形式・法量 | |
| 公開状況 | |
| 交通案内 | 今庄駅より 徒歩2分 今庄ICより 車で7分 |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 旧昭和会館は、昭和6年(1931)に田中和吉氏の寄付で建てられた。田中氏は財団法人啓潤会を創設し、財産のほとんどを社会教育や福祉事業に費やしたといわれる。昭和会館は財団の拠点施設であり、地元住民の婦人会や研修会などに利用されていたという。昭和30年から49年までは旧今庄町の役場として、現在は公民館として利用されている。鉄筋コンクリート造地上2階、地下1階建の建物で、中央にポーチを置き、左右対称の正面とする。設計・施工は京都の上田工務店であるが、基礎やコンクリートの骨材用の石を河原から運ぶなど、地元住民も作業に携わったという。外観は改装されてしまっているが、特に3階のホールは当初の状態をよく伝えている。宿場町として栄えた今庄宿に残る数少ない洋風建築として貴重な建物である。 |
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