| 名称 | 高士弾琴鏡 |
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| よみがな | こうしだんきんきょう |
| 指定区分 | 県指定 |
| 種別 | 有形文化財 工芸品 |
| 時代 | 奈良~平安時代前期 |
| 所有者所在地 | 池田町常安1-2 |
| 所有者・管理者 | 宗教法人日野宮神社 |
| 員数 | 1面 |
| 指定年月日 | 令和5.5.9 |
| 指定番号 | 福井県指定第484号 |
| 構造形式・法量 | 面径16.8cm |
| 公開状況 | |
| 交通案内 | |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 唐時代の大型鏡の1つの鏡式である高士弾琴鏡の日本への舶載鏡を原型として、踏み返し鋳造により製作された銅鏡である。円形鏡で、周縁は上面が幅の狭い台形縁とし、荷葉座(かしょうざ)の亀形鈕(かめがたちゅう)になる。
上方には雲山半月(祥雲托月)とその下に飛鶴、左方には豹皮と思しい敷物に座し膝上の琴を弾く高士と竹林、右方には鳳凰と樹木、下方には太湖石(たいこせき)様の岩と流水などの図様を薄肉に鋳出している。 右方外区内縁に懸垂孔を2個開ける。鏡面には、懸垂孔を上方にした場合の下半分に細かな打痕を多数残すことから、中世頃に鉦のように打ち鳴らして用いられた可能性が考えられ、その後に土中したものと思しい。常安の通称王神の森で県道改修の折、昭和13年(1938)5月頃に出土したものとされる。 |
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