| 名称 | 十一面観音懸仏 |
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| よみがな | じゅういちめんかんのんかけぼとけ |
| 指定区分 | 県指定 |
| 種別 | 有形文化財 工芸品 |
| 時代 | 鎌倉時代後期~室町時代後期 |
| 所有者所在地 | おおい町成和2-1(おおい町立郷土史料館に寄託) |
| 所有者・管理者 | 宗教法人伊射奈伎神社 |
| 員数 | 9面 |
| 指定年月日 | 令和6.5.14 |
| 指定番号 | 福井県指定第489号 |
| 構造形式・法量 | 径53.9cm ほか |
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| 交通案内 | |
| 公式リンク |
| 文化財解説文 | 伊射奈伎神社は、鎌倉時代後期から室町時代後期に及ぶ十一面観音懸仏が9面伝来し、大型品が大半を占める懸仏群として、福井県内で最もまとまった形の伝存品である。最も古い懸仏は、鎌倉時代後期の仏師作と思われる秀逸な作行きをみせる木彫懸仏で、全国的にもめずらしい。
これらの懸仏は、伊射奈伎神社の主祭神である天満天神の本地仏を現した御正体(みしょうたい)に他ならない。同社が鎌倉時代にはすでに天満天神を祀っていたことを窺わせる点でもきわめて重要な意味をもつ。 |
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